
マドリースタメン クルトワ、カルバハル、ミリタオ、アラバ、ナチョ、クロース、バルベルデ、モドリッチ、アセンシオ、ヴィニ、ベンゼマ
さとゆう
マドリー 修正としては、選手交代でカルバハルが幅を取る右肩上がりの配置から基本両WGが幅、IHが内側でサポートする配置(4-1-2-3)としたが、 理屈ではなく、選手の個の能力の高さ(ベンゼマ、モドリッチ)、同点弾後のチームの活性化(プレス強度)など、マドリーがマドリーたるゲームをして逆転勝利。
鹿レアル
前半の入りはイケイケで入ったが、中盤ぐらいから攻撃が単調になりロングボールが増え前線と中盤の隙間が生まれてしまい前から行けないシーンも目立った。後はカルバハル、アセンシオのボールの失い方が悪いからカウンターを受けるシーンが多々あったしあと1.2失点してても可笑しく無かった。
ただし
ベルナベウの幕開けものすごくテンション高くてここ数試合でマドリーがやっていたハイインテンシティ、パイプレスはパリ戦のためか!と思わざるを得ない。 カルバハルがネイマールにぶち当てたりしてるのリアタイしたかった…
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