今日の#勇作さん

勇作さんの形をした悪霊が｢早く落ちてこい｣｢早く死ね｣とずっと手をこまねいていて、ようやっと尾形を取り殺して勝利の高笑いしながら地獄へと堕ちていく描写にしか見えなくて、、、

尾形、口に咥えるんじゃなくて残った左目に銃口を当てたのは、二〇三高地で勇作さんの後頭部を撃った弾丸が左目から貫通していて、その遺体の状態を確認してたから…とかかなぁ…

尾形に愛があるということは、自己否定をし続けていたという証。己が正しいと証明したいはずが、実は欠けた人間になる努力をしていたということになってしまう。愛をくれた人を殺してまで。 勇作さんに対して罪悪感があるから、引き金を引く決定的なセリフを言わせたんだと思う。

お父おっ母はわからないけど勇作さんは地獄にいなさそう

勇作さんお母さん似だったな。 童貞死守作戦、お母さんの顔出すためのエピソードだったのでは 尾形と中央のことは鶴見に引退勧告のあたりの伏線なんでしょうか… あれは百之助が生きたいという 勇作ではなく他の人からの愛を求めた行動だったのか…

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けどね、自死はやっぱりちょっと残念かな。自殺はｲｹﾏｾﾝ！的な道徳ではなく、殺し合いの中で死んで欲しかったな。あの死に方では結局、罪悪感を自覚して自問自答で己を追及してそれに耐え切れなくて幻想の勇作さん引っ張りだして、思考停止する＝自殺で「尾形が逃げた」って感じてしまう

尾形ちゃんは勇作さんに長い年月かけて洗脳されてたんじゃねぇの バッドエンドにしか思えないのは僕の感性のせい

勇作さんのかお！！！！！！！！やはり美形！！！！

別に親がどうであろうが罪悪感はあったのだいぶ前から知ってたしみんな気がついてた。 勇作さんだけが唯一尾を愛してたよ！それだけがただ真実で、最後のが幻覚なら尾は誰にでも無く勇に殺されたかったんだろう。